《estate・成長と迷い》
人が産まれてから、死ぬまでを描いています
4枚で  ひとつの話になるようになっていて
これは、その2番目です
季節にもなぞっていて、成長を意味して
estate(夏)という副題をつけています
ex libris(蔵書票)スタイルにしてみました

成長の扉の前に立った彼女は自分の回りに起こる様々なこと
例えば、初潮、恋心、大人に対する不信感などに不安と戸惑いを覚えています
大人にはなりたくない  大人になりたい  思春期におきる心の葛藤
彼女の後ろの柱は、それぞれ神の愛(J、ヤキン)と
神の試練(B、ボアズ)を表しています
また、手に持った聖杯は女性原理の象徴  剣はロゴス・知性を表しています
女性性への目覚め、その感情に流されるのを理性でコントロールしようとしている
そういう内容の絵です